「国民との科学・技術対話」の一環として、山梨県立都留高校1年生の皆さんに対してサイエンスレクチャーを実施
2012年9月28日に、山梨県立都留高校SSH(スーパーサイエンスハイスクール)コースの1年生232名に対して、石田哲也准教授が講演を行いました。講演の内容は、「都留高校で学んだことと大学での先端研究」と題して、高校時代に学んだことと勉学の意味、大学における研究とは何か?その面白さとは?、スーパーコンピュータを使用したインフラ(コンクリート構造物)のシミュレーションの事例などについてでした。