第8回ローマ人の集い

司会:千々和伸浩,書記:稲葉一考

千々和さん、万を辞して司会!!!

石田先生:忘れないうちに・・・バックミュージックをかける約束だった。

石田先生、もって来たiPodでジャズをかける…一転してセミナー室内の雰囲気は大人な感じに。。。

千々和さん:それじゃぁ、、、今週はユリウス・カエサルのルビコン以降でポンペイウスと決着がつくまで、改革は来週
  じゃぁ、みんなに一言づつ言ってもらおう。

(以下、敬称略)
吉田: ポンペイウスも老いた。迅速な判断が下せない
でも、「15年昔の戦術の才が一挙に戻ったような一日だった」の部分は良い。
藤森: 第九軍団や第十軍団にストライキ起きる→カエサルの対処
・・・これは人心掌握術、女性の扱いと一緒?
戦時中の判断や果断はカエサルの自信によるものだと思う。
谷道: カエサル、ローマの「肉体だけが成長して中身の発達が伴ってない」状況に対する改革
→やり方が巧妙
あと、ラビエヌスがかっこよかった
富田: 塩野さん、失敗したときに挽回する二つの行動
・失敗に帰した自体の改善に努める
・失敗した自体とは別のことを成功させる
カエサル、失敗を別のことを成功させることで挽回する→視点の広さによる
あと、
ローマが同盟国を作って属州を作りたがらない→安全保障費による
というのはなるほどと思った。
池田: カエサル、ローマ人に対して寛容に振舞った
ドラキウム包囲線→戦士たちのテンションの上げ方がうまい
石田: 
元老院の人がカエサルを警戒したのはスッラのせいじゃないかな?
→スッラ対マリウスの内戦は元老院の人々にとってもトラウマだった。
 ・・・反対派の全員処刑とか。
鈴木: カエサル、「真の貴族精神の持ち主」
カエサル、人を見る目
→ほかは戦術的な力量なしとして内戦中ポンペイウスのみに着眼。
カエサルに関しては「すごい」しか言えない!
藤田: ポンペイウスと本格的に戦ったファルサルス戦
ポンペイウス→ローマの常勝パターン(マニュアル的)
vs
カエサル→現状に即したやり方
現状にそくしたやり方⇔マニュアル化できない+一人に権力(管理能力)を集中
ローマの政体の今後への継承。帝政はそういうもの。
改革も同じことが目指された。
あと、、、キケロかわいい!←池田、谷道賛同!
千々和:キケロは誰に殺されたんだっけ?
: アントニウスのリストに真っ先に載って殺されました。

稲葉: ポンペイウスの最期。

千々和:ポンペイウスは失敗知らずだった。
カエサルは失敗してるのになぜ偉大な人間になれたか
鈴木: 
藤森: 失敗を挽回するチャンスを自分で取りに行った、取れた。
チャンスを取りに行くまもなく死んでしまった。

・上りきったところで死んだからカエサルは偉大になれたんだ。
・死に方だけで偉大になれるのか。
・ドラキウムではポンペイウスが輝きを一瞬取り戻した。
・ポンペイウスは結局武将でしかなかった。

石田: 話は変わるんだけど、、、
富田さんが言ってくれたけど、失敗を放って置くってのは結構大事なことだと思いますよ。
 例:研究の話
藤森: 研究は個人の話だけど、カエサルの場合は軍団を指揮する司令官、回りに影響を与える。研究との違いはなんでしょう?
石田: 

・司令官の振る舞いは重要
・失敗を気にしない感じが重要
・失敗を失敗だと思っていない?優先順位的?
・サッカーの話→4年後に向けて失敗をどうするかが重要。

藤田: 終身独裁官→変わったときに失敗経験は継承されるのか。
千々和:監督が変わる。アメリカはヘッドのみ。日本はトップ陣が全て入れ替わる。カエサルはどっち?
鈴木: アウグストスのやり方をそのまま継承した皇帝はうまくいった。
谷道: あと12年はカエサルは暗殺されないで改革を続けるつもりだった。
鈴木: カエサルは殺されることを予見していたか。
: やっぱりあれだけトップにいると殺されることはわかっていたと思う。
: カエサルはB型だったんだよ→Bgatadoumei

千々和:カエサルは楽観的、貴族精神、何があってもやっていける。いろいろなリーダーとしての素質があった。
どうすればカエサルのようなあるべきリーダーになれるのか?
→議題
石田: どういう要件があるかな?挙げてみたら?
・先見性
・カリスマ性
・おおらかさ

藤田: 人格的な問題ではなく、仕事ができるかどうかの問題。
人格者とリーダーは違う。
: 逆も然りじゃないかな。
池田: 求められる振る舞いができることが大事、人格というよりも。

鈴木とか:人の心を読む
石田: 説明する力←みんながみんな同じ前提の上に立っているわけではない。
あと、思いやり。これは重要ですよ!
藤森: 判断力、バランス感覚

・ 思い切りの良さ、余裕、体力、冷静さ、自信、失敗・挫折

・ 教養
教養はキケロとの心の通い道。
教養って何だろ。頭のよさとは違うし。。。

情報収集力、基盤
信念、ビジョン

藤田: いろいろあるけどなにか基本的なものから派生しているはず。
石田: コアは何だろうか。樹形図でw
体力は必要だ、持続する力にもつながる。
藤田: 物事を客観的に捉える力からいろいろ派生している。

石田: 人のせいにしないってのは大事だよ、小学校の先生みたいな事を言うけど。
・ 〜のせいにしない
・ 状況のせいにしない、先天性のせいにしない
・ 柳沢のせいにしない。(サッカー、オーストラリア戦は残念でした。)
谷道 :うちの学校の先生は柳沢を教えてたんだよ、ちょっとした自慢w
・・・

核を書き出そう!
千々和:体力、持続する力、教養はどうかな?
: 教養はなんか基本ですね。
一同: うんうん、そうだね

石田: 倫理は必要だよ! データを捏造しない、とか。
倫理はどうだろう?社会通念?

カリスマ性について話していました。。。カリスマ性は人間的魅力?
谷道: 社会基盤学科でカリスマ性がある先生は?
石田: いやぁ、どうだろう!?
一同: えぇー!!
: (記録に)書いて書いて!w
藤田: カリスマ性は社会的地位による。
千々和:カリスマ性は地位と迫力と立ち居振る舞い
藤森: カリスマ性の土壌として失敗がある。経験がある。

石田、鈴木:自信と過信は?
池田: 自信は幼少期の体験によって身に付くもの?
石田: こつこつやると自信がつくんだよ。

・藤森:誠実さ! 石田先生:それはすごい大事だよね。

・ビジョンと信念、先見性は違う?

千々和:判断力は?
谷道: 先見性があるから判断力がある。判断力は先見性による。
: 判断力と先見性は別。
鈴木: やっぱり、先見性によるでしょ。

吉田: 今まで挙げてきたものは能力、魅力で分別できるじゃないかな。
能力→判断力、想像力、読心力、思いやり、先見性
魅力→カリスマ性


藤田: 議論すべきところは能力のところ?
性格なんていまさら変えられないっしょ?
石田: 性格はだいぶ変わるんだよ!20代の僕といまは結構違うかも
一同: へぇーー!!!

豪: この中で身につけられそうなものを考えよう
体力、休む力。
: 確かに体力は身につけられそうだねw
千々和:体力だけだと剣闘士。そこでイチロー…鍛えるべきところを意識する。

千々和:人の心を読む=情報収集力+想像力、先見性

: 人の心を読めるようになるのはやっぱ女でしょ。。。
: だからぁ・・・あらあらあらw

富田: ビジョン、先見性がなければ体力をつける気も、教養をつける気も起きない。
・じゃぁ、ビジョン、先見性は何から?…使命感? 自己実現?
藤田: 使命感自己実現はカエサル特有のもの
使命感がなければリーダーになる必要が無い。

キーワード:想像力、体力、教養、持続する力、使命感(目標意識、問題意識)、先見性
・現状分析能力 
石田: 段取り力がだいじだよ。
吉田: 斉藤さんが「想像力」を書けばいいんだよ

キーワード:教養と経験
: じゃぁ、駒場は大事だったって事だ!
: 結局それかぁ。
・やる気?
・結局なんだったのか?
小学校、中学校は大事だった

藤森:やっぱりカエサルの人間性は面白い。

さ来週:カエサル後半

さ来週の担当はー?
司会:藤森 書記:誰かさん
 

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